中小企業問題全国研究集会 in 三重に行ってきました

中小企業問題全国研究集会 in 三重
3 ⽉7 ⽇8 ⽇三重で⾏われました中⼩企業問題全国研究集会
(通称「三重全研」)に三島⽀部から6 名で⾏ってきました。その模様を⼀部お伝えいたします
初⽇は12 分科会から事前に1 つ選んだ分科会に分かれての参加。
分科会の報告者は各県を代表するような経営者の⽅たちで、報告はもちろん、討論も各県から集まった経営者がそれぞれの地域性もふまえての討論に⼤いに盛り上がりました。
その夜は三島⽀部参加者うち5 名で各分科会の内容など報告しあう勉強会を⾏いました。その場で各分科会の内容等を話したことをまとめておきます。
第1分科会
なぜ情勢を学ぶのか、経営にどう⽣かすのか
いつの時代も中⼩企業にとって厳しい環境は変わらない。
(各種統計を基に)その認識を元に、魅⼒ある企業づくりをし、⽣き続けるには?との問いかけがあり、
①価値あるものを価値どおりに販売して稼ぐ⼒を⾼めること。
②⼈⼝減少の時代の中で⼈を育てる⼒のある企業であること。
これこそが、⼈を⽣かす経営であるとの⼒強い報告であった。加えて、経営者の役割は、理念を伝え、共有して、共にがんばろうという意欲が
わいてくる、そんな会社をつくること、その為にも変わりつづける覚悟を問われた分科会だった。

第3 分科会
ダイバーシティー経営はきれいごとではない「誰でも必ず輝くものがある」の輝くものを探すことは⼤変だが、いろんな⼯夫をすれば、みんなが幸せに働くことができる!という経営の姿勢を学んだ。

第4 分科会
新卒採⽤・社内改⾰・社員育成
以前はライバルだった会社をM&A により統合となったが社員から受け⽌められずなんと全員から要望書という名の経営者否定書が出されてしまうことに・・そこで逃げることなく社内改⾰を⾏い、
社員⼀⼈⼀⼈に⾃分の夢と⽬標を顔写真も掲載した個⼈シートを作成し、⼀⼈ひとりの成⻑の共有をして、会社の社⾵が⼤きく変わった話だった。新卒採⽤による社内環境の変化とその教育の⼤切さを改めて学ぶことができた。

第5 分科会
⾃社の強みを磨いていますか
新商品開発を社⻑⼀⼈で⾏っていたが、打ち上げ花⽕的な販売で終了することが多く、ある時同友会で社員を巻き込めと⾔われ、社員に新商品開発を任せた。新商品ができるまで驚くほど時間がかかったが、その結果みんなが新商品を⾃らのこととして活動した結果、息の⻑い新商品が出来上がり、全社が⼀つとなることができた。

第7 分科会
中⼩企業から考えるDX
デジタル化・DXの定義をはっきりさせ、⾃社にDXを取り込む⼯夫をした。結果顧客からの問い合わせ作業も以前は半⽉ほどかかっていたのが、半⽇で済むようになった。DX化は働く社員の幸せのためであることを認識できた。

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