偽りの社長から「真」の経営者に!

子どもの頃から父の会社の社員さんが運転するトラックに横乗りで手伝いをしていた固本さん。
そこでドライバーが働いているから会社が成り立っているんだと思うようになりました。
会社の倒産危機、労働組合との団体交渉、事業再生などを乗り越え千里カーゴサービスを設立。
さらに経営を学んでいく必要を感じ同友会に入会、指針セミナーを受講し、経営理念を作るが、さらなる倒産の危機。
実践していかなければ何も変わらないと思い、様々なことに本気で取り組むようになります。
副社長の弟さん、社員さんの想いや得意先との交渉、経営計画と向き合い、本気の実践を始めてから少しずつ会社が変わっていきます。
トラックドライバーを人気職にし、物流王になる!という夢を持ち、真の経営者として覚醒した固本さんの報告です。
どうぞ、こぞってご参加ください。

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