真の同友会企業を目指して!

【ハイブリット開催】

感想

1月新大阪・北一・北二支部合同例会は、新大阪支部所属のカワモト・マニュファクチュアリング株式会社、中野さんの報告です。
今回は三支部合同例会という事もあり、リアルとZOOMも含め多くの方にご参加を頂き、大変盛り上がった例会となりました。
同友会の代表的なテーマである"人を活かす経営"。それらを実践し、社員の皆さんの能力を引き出すためにも、職場環境の改善などに取り組んでいきます。
しかしながら思いがうまく伝わらず、時にはぶつかるような事も。そんな時でも中野さんは正面から受け止め、熱い思いを伝え続け、会社の改革を一つずつ実現してまいります。
経営理念は"家族に誇れる職場づくり"ということで、社員さんだけでなくそのご家族への想いも感じます。
中野さんの原動力は多くの人と関わりながら共に生き成長していこうという思いなんだなというのを実感しました。
経営者は社員さんや取引先様など多くの人々と接することが必然的にありますが、熱い思いを持ちながらそれを伝えて行くことの大切さを改めて認識しました。
また、グループ討論は「老舗の町工場は『なぜ』ベビーカステラ店を開業したのか」というタイトルでした。
中野さんは新事業としてベビーカステラ店を開業しましたが、まったく異業種への挑戦です。しかし、外食産業の魅力や店舗ロケーションなど、中長期に物事を捉え、町工場の枠を超えた発展を狙っています。
時代の流れと共にどのような業界でも必ず変化が訪れます。
グループ討論では皆様がそのような変化をどのように捉えているか、そしてその時にどのようなことが出来るのか、自社の問題として捉え討論しようという試みで、
各社様々な意見を出しつつ、新規事業について改めて考え直すきっけかけとなりました。
でもそんな中「町工場とベビーカステラでこんな組み合わせ出来るかも!」なんて意見も出たり、盛り上がったグループ討論となりました。
同友会の例会は経営者の体験報告ということで、教科書通りの経営手法やテクニックを学ぶのではなく、経営者自身の言動などから多くのヒントを得れる場所であります。
今回もまた、様々なヒントを得て持ち帰れたように思いました。
システム開発株式会社 清水健一

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北第一支部、北第二支部、新大阪支部 三支部合同例会に参加して
令和5年1月26日、今年最初の例会は、北第一支部、北第二支部、新大阪支部の三支部合同例会でした。ゲストや他支部の会員さんも含めたくさんの方が参加され、新年にふさわしい大変賑やかな例会となりました。
報告者は、新大阪支部のカワモト・マニュファクチュアリング株式会社の中野さんでした。
中野さんは、カリスマ先代社長から事業を承継されています。中野さん曰く、事業承継は「緊急」「やむなく」の事だそうで、必然的に(?)社員の反発を受けながらも、下請町工場ならではの職場環境を改善していきます。指針セミナーを受講し、学び合う職場づくりに取り組むことで、カリスマ的経営から社員が自分たちで考え主体性をもつ組織的経営へ変革しました。
「家族に誇れる職場づくり」という経営理念の下、顧客第二主義経営を宣言し、「人を活かす経営」を実践されています。「中小企業の経営者で一番大事なことは、社員の成長を"待つ"こと」「10年スパンの教育が必要」と仰り、社員との意見の相違、社員の反骨精神には多少の苛立ちを感じながらも内心は、その成長が嬉しくて仕方ないそうです。
私たち経営者はつい目先の事象や成果に囚われがちですが、長期的な目線と近視眼的な視点を持つことの大切さ、自身の覚悟を改めて考えることができました。
中野さんは、昨年11月に、全くの異業種である飲食店事業を新規開業しており、グループ討論のテーマは「老舗の町工場は『なぜ』ベビーカステラ店を新規開業したのか!?」でした。中野さんの報告をヒントに思考を巡らせ意見を出し合うことで、もし自分が新規事業を立ち上げるとしたら?という深い視点で考えることができ、学びの多い討論でした。
同友会には「よい会社・よい経営者・よい環境をつくろう」という理念があります。一見、壮大な理想論のようですが、確実に実践している仲間がたくさんいることを例会やグループ討論を通して感じることができ、とても心強いです。今回も大変勉強になる例会でした。なにわ橋司法書士法人 永井涼子


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