阪神支部 10月例会報告 人から人へ!想いをつむいで実現させるビジョンとは!
2021年11月2日
感想
阪神支部
~粗品テレアポ事業とアパレルの新規事業との融合でつながる
ワクワクする想い~
**** 報告者から*************************
阪神に転籍しての初めての例会報告を
全大阪の一番大変な時に受けました。
阪神らしい終わりのないリハーサルを繰り返しながらも
何度も受けたことに後悔をしましたが、
何度も自分と向き合えたことで、すごい気付きがありました。
「社長が変われば会社が変わる」と言います。
まさに、この言葉通り進んでいくことで、10年後も元気な会社でいられる!
確信ができ、報告者が一番学びが多かったのではないかと思いました。
最後に、~阪神支部の皆様ありがとうございました~
ぜん GIFT ENTERPRISE
代表取締役 寺本智恵子
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■■例会委員より
10月大阪同友会阪神支部例会報告を終えて
1)
10月の阪神支部例会が終わりました。
実は…今回の報告者である寺本さんの例会は去年の5月に予定されていたものでした。
それがリハーサル1回をもってコロナで順延となり、満を持して今回の経営体験報告。
この一年半という歳月は寺本さんにとって、きっと計り知れないほどの密度の濃い時間を過ごされたのだと感じるほどの素晴らしい例会報告でした。そういう意味では、昨年のリハ1回が今回の例会報告に結びついている事は間違いありませんし、1年半の歳月をかけて作り上げた例会と言っても良いかもしれません。
そこには葛藤あり、涙あり、反省あり、あらたな気づきがあり、そして社員さんとこれから頑張っていきたいという切なる想いと、その社員さんを幸せにするんだという覚悟が在りました。そして最後には寺本さんの清々しい笑顔。
人は変わる事ができる…。僕自身ももっと謙虚に素直になっていこう気づかされた例会報告でした。
寺本さん、感動をありがとうございました。
例会委員長
前田
2)
発表者も感極まってしまうほど阪神支部・10月例会は最高の例会だったと思います。
報告者さんも私自身が一番勉強になりましたとのことで、
幾度とリハを重ねる中で自分自身と向き合い、新しい方向性も見いだすことができる阪神支部だと再認識できました。
真剣な語り口調一本で、起業から今まででの従業員さんとの向き合い方ひとつで会社が大きく変わっていく報告を聞いて、身にしむ報告でした。
菊川拓真
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多くのゲスト参加もありがとうございました!!!!
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広報:まつなが でした。(^^)v