1999年、ある縁から（株）ソフテムコムに営業社員として入社した杉野さんは、リ－マンショック後の2010年に突然、社長に就任しました。
その後、2013年に東京にオフィスを開設し、順調に売り上げを伸ばし、社長就任時から売り上げを約3倍に伸ばしました。
同友会での学びを積極的に取り入れ、脱下請けを確立するためのシステムづくりをしてきたことが活きてきたと語る杉野さんですが、ここにきて景気の良いはずの東京オフィスの低迷が気になっています。何が原因なのでしょうか。
更なる飛躍のための組織づくりや社員教育のことなど、杉野さんの前向きな取り組みを存分に報告していただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。